光る君へ 第05回「告白」
前回のあらすじ
三郎が何故かいて其の横ににくきミチカネがいたのに気づいたまひろ。二人は兼家家の御曹司なのであった。
四角い貴公子(ザブングル加藤)一瞬出たcFQ2f7LRuLYP.icon 「身分の低い人を五節の舞姫に出すなんて~w」というのをたしなめる倫子さま
まひろ家
何かおりた
「くちおしや~」
お母様でした
スチャラカな音楽流れる
まひろ「もういいからああいう人ら呼ばないで」
OP
このOP好き
父と話すまひろ
母の下手人のことがわかってしまったまひろ
右大臣家におもねるため
道長の方も倒れた姫君がまひろだと認識する
琵琶を弾き、母を思い出す
お上はわかってないよ~
噂タイム
貴公子談義
惟成・義懐たちは成り上がり
斉信と公任がやり合っている
道長はなんか気が入ってない
まあそうでしょうねcFQ2f7LRuLYP.icon
兼家家
道長の考えとは
兼家の考えは「東宮に帝になってもらうこと」
家が存続だ~!cFQ2f7LRuLYP.icon
兄「父と和解してくれ!」妹「嫌」
お上はオレたちの荘園を締め出そうとしているんだ!!!!
頼忠は公任が心配
陽気
まひろ家に来た直秀(謎の男)
マジでこの男謎の男なんですけど何なの?cFQ2f7LRuLYP.icon
身分が違いすぎると釘を刺す
道長からまひろのもとに手紙が来る!
次の満月のときに来るらしい
表情が妙
何度も手紙を見ている
また来る直秀
別の場所で合わせるように願うまひろ
父の前では話せない
母親のことかなcFQ2f7LRuLYP.icon
満月の日です
六条に向かう
兼家&晴明
帝の子を呪詛せよvs嫌です
流石の安倍晴明も命を削る
関白からもお願いされちゃった
真顔になる晴明
道長とまひろ、遭遇
山場だcFQ2f7LRuLYP.icon
自らの身分をとうとうあかす道長
倒れた理由を話し出すまひろ
ミチカネを見たから倒れたのです
6年前母は殺された!
自らの微妙な立場を語るに語るまひろ
三郎のことは恨まないが道兼は生涯呪う
コア部分の悩みが出てきたcFQ2f7LRuLYP.icon
「だから母上が死んだのは私のせいなの……」
ここいい場面だなcFQ2f7LRuLYP.icon
誰にも言えない話をようやく吐露できた(6年越し)
やっと聞いたな、お前
こここわいcFQ2f7LRuLYP.icon
罪の連関
この心すら絡め取っていく家というこのおっかないもの
この回おもしれ~~